沿革
- ハツタの歴史
- 年号
- 世界情勢
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- ’92 京都にて二重瓶消火器製造の為、高木消火器店を創業
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- ’86 世界初となるガソリン自動車発明
- ’89 パリ万国博覧会開催
- ’94 日清戦争開戦
- ’96 第1回夏季オリンピックがアテネで開催
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- ’02 初田利兵衛氏が京都市に二重瓶消火器株式会社を創立
- ’04 本社を京都市から大阪市西区に移転
- ’07 ダブルリングのシンボルマークが商標登録される
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- ’02 日英同盟
- ’04 日露戦争
- ’05 ポーツマス条約締結
- ’09 北の大火
- ’12 大正に改元
- ’14 第一次世界大戦(〜’18)
- ’17 ロシア革命
- ’19 ベルサイユ条約締結
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- ’20 東京都日本橋に東京営業所開設
- ’22 初田勝治氏社長就任
- ’25 静岡出張所開設
- ’27 本社工場を大阪市西淀川区浦江町に移転
- ’38 本社工場を大阪市西淀川区大和田町に新設・移転
- ’39 初田清太郎氏社長就任
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- ’20 国際連盟発足
- ’23 関東大震災
- ’26 昭和に改元
- ’29 世界恐慌
- ’31 満州事変
- ’35 自動車の国産化
- ’37 日中戦争
- ’39 第二次世界大戦(〜’45)
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- ’44 初田工業株式会社に社名変更
- ’47 初田工業株式会社から分離独立し、株式会社初田製作所設立
(本社:大阪市北区、工場:大阪市西淀川区御幣島町、資本金:195千円)
福島保一氏社長就任 - ’48 東京営業所開設(東京都中央区)
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- ’41 真珠湾攻撃 太平洋戦争開戦
- ’45 東京大空襲
ポツダム宣言受諾 太平洋戦争終結 - ’46 日本国憲法公布
- ’47 日本国憲法施行
消防法公布
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- ’50 名古屋営業所開設(愛知県名古屋市)
- ’51 資本金を1,500千円に増資
大阪市西淀川区野里町に新工場建設
九州出張所開設(大分県別府市)
北海道出張所開設(北海道札幌市) - ’53 資本金を5百万円に増資
- ’54 広島出張所開設(広島県広島市)
- ’55 資本金を10百万円に増資
小倉出張所開設(福岡県小倉市)
仙台出張所開設(宮城県仙台市)
新潟出張所開設(新潟県柏崎市) - ’56 大阪府知事より中小企業優良工場表彰を受賞
生産ラインにコンベヤーシステムを採用
業界トップの生産体制を確立 - ’59 岡山出張所開設(岡山県岡山市)
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- ’51 サンフランシスコ平和条約締結、
日米安全保障条約締結 - ’53 テレビ放送開始
- ’54 神武景気(〜’57)
- ’56 国際連合加盟
- ’58 岩戸景気(〜’61)
- ’59 伊勢湾台風
- ’51 サンフランシスコ平和条約締結、
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- ’60 松山出張所開設(愛媛県松山市)
- ’61 資本金を20百万円に増資
消火設備の製造販売開始(総合防災メーカーとしてのスタート) - ’63 シームレックス消火器の開発
- ’64 資本金を50百万円に増資
- ’65 シームレックス製法の国内特許取得
大阪府枚方市に空気泡製造工場を開設 - ’66 大阪府枚方市に消火器薬剤工場開設、技術研究所完成
- ’67 大阪府枚方市に本社社屋完成、本社移転
- ’68 大阪府枚方市に消火器製造工場を開設
会社創立65周年、設立20周年記念式典開催
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- ’60 ベトナム戦争
カラーテレビ放送開始 - ’61 貿易自由化
- ’64 東海道新幹線開業
東京オリンピック開催 - ’65 いざなぎ景気(〜’70)
- ’69 アポロ11号人類初月面着陸
- ’60 ベトナム戦争
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- ’70 日本万国博覧会(大阪万博)に施設参加
- ’72 カセット式消火器の開発
- ’77 大村幸三郎氏社長就任
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- ’70 日本万国博覧会(大阪万博)開催
- ’72 札幌オリンピック開催
沖縄返還 - ’77 有珠山大噴火
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- ’80 フランジ消火器の開発
- ’82 CABINEX(小型自動消火システム)開発
初田健治氏社長就任 - ’85 筑波万博に施設参加
- ’87 アミュレイ(パッケージ型自動消火システム)開発
- ’89 ステンレス消火器開発
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- ’80 イラン・イラク戦争勃発
- ’83 筑波万博開催
- ’85 日本航空123便墜落事故
- ’86 チェルノブイリ原発事故
- ’89 平成に改元
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- ’90 日本フェンオール株式会社と業務提携
特定工作機械メーカー向けCABINEXシリーズ開発 - ’91 泡消火設備フォームヘッド(ハーフヘッド)を発売
- ’92 大阪府枚方市に新消火器生産ラインを新設
会社創立90周年、設立45周年記念式典開催
CABINEX Eシリーズ開発 - ’93 CABINEX Kシリーズ開発
- ’94 消火装置枚方倉庫(機器センター)完成・操業
- ’95 CABINEX EN、KNシリーズ開発
- ’97 放水型ヘッドSP設備1号評価取得し発売
- ’98 CABINEXアルゴナイトシリーズ開発
海外向けCABINEX(FWTシリーズ)の開発
パッケージ型泡消火設備(コンパクトフォーム)を発売 - ’99 国際標準化機構ISO9001取得
FM型式取得(CABINEX)
CABINEX KZシリーズ開発
- ’90 日本フェンオール株式会社と業務提携
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- ’90 東西ドイツ統一
- ’91 湾岸戦争勃発
ソ連崩壊 - ’94 松本サリン事件
Microsoft Windows95発売 - ’95 阪神淡路大震災
- ’98 長野オリンピック開催
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- ’00 海外向けCABINEX(CWTシリーズ)の開発
- ’01 初田和弘氏社長就任
- ’02 会社創立100周年
国際標準化機構ISO14001取得 - ’03 中国上海に初田(上海)国際貿易有限公司設立
消火薬剤のリサイクル開始
業界初のエコマーク認定消火器ECOSSシリーズ発売 - ’05 愛知万博にECOSS消火器採用
IG55消火設備が中国消防局の認定取得
中国浙江省に初田(寧波)消火器材有限公司設立
世界初ユニバーサルデザイン消火具CASSO発売 - ’06 環境大臣より廃消火器処理の広域認定取得(業界初)
日本郵政と連携し、リサイクル事業を本格化 - ’07 消火器リース「NEW ECOSS・ゼロエミサービス」開始
CASSOが世界的デザイン賞「iF賞」受賞 - ’08 消防設備トレーニングセンターとして「実消舘」設立
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- ’01 アメリカ同時多発テロ
- ’02 FIFAワールドカップ日韓共同開催
- ’03 イラク戦争
- ’05 愛知万博開催
JR福知山線脱線事故 - ’08 リーマンショック(世界金融危機)
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- ’10 独インターシュッツ2010(国際防火・防災・救助サービス見本市)に出展
- ’11 カーボンフットプリントマーク付消火器発売(業界初)
タイ・バンコクに株式会社サイアムハツタ設立 - ’12 日本ドライケミカル株式会社と業務提携
- ’13 111周年記念式典開催
- ’14 火災リスク簡易診断サービス「HTCサービス」を開始
ハローキティ住宅用消火器を発売
透明樹脂製蓄圧式消火器(世界初)CALMIEを発売 - ’15 エコマークアワード2014銀賞受賞
CALMIEが「iF賞」「グッドデザイン賞」を受賞
東京都港区に東京本社屋を設置・移転
消防防災科学技術賞を受賞
グリーン購入大賞「大賞 経済産業大臣賞」を受賞 - ’18 販売代理店向けWeb発注システム「RaPO」スタート
事業部制に移行 - ’19 全国ハツタ会発足50周年
- ’21 株式会社ハツタテクノ統合
- ’23 株式会社横井製作所統合
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- ’11 東日本大震災
福島第一原子力発電所事故 - ’12 東京スカイツリー開業
- ’16 糸魚川市大規模火災
- ’19 令和に改元
- ’20 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック
- ’21 東京2020オリンピック開催
- ’11 東日本大震災