1. ホーム >
  2. TOPICS >
  3. 長時間停電時の消火設備用蓄電池設備の対応に関するお願い

2013.7.20

長時間停電時の消火設備用蓄電池設備の対応に関するお願い

消火設備には蓄電池設備をはじめとする非常電源設備が装備されておりますが、
メーカーを問わず長時間停電を想定した仕様ではありません。

特に蓄電池設備に於いては停電が一定時間を超え、長時間続くと蓄電池の容量を
使い切ります。その後、復電した場合、正常に再充電ができなくなったり、規定の充電
状態にまで復帰できなくなったりして、正常に動作しない場合があります。
また、計画停電を行ったことによって、蓄電池の劣化を促進させることがあります。

<消火設備における非常電源の使用時分>
 ◇水・泡系消火設備                 → 30分作動
 ◇不活性ガス消火設備               → 1時間監視1時間作動
 ◇工作機械・半導体液晶装置用自動消火装置 → およそ1時間

停電時間が上記時分を経過した場合には、消火設備が正常に機能できなくなります。
目視および人員によって、火災に対する警戒をお願い申し上げます。

◆お願いとご案内 → 詳しくはこちら

▲ top of page